探偵業者に依頼をする場合まずは電話連絡を行う人が多いと思います。
そして直接会って詳しく相談ということになるのが一般の手順です。弁護士や税理士などに相談する場合依頼者が事務所まで出向くというのが一般的です。もちろん探偵でもそれが当然のことになるのですが、中には探偵自体が依頼者の家までやって来る、もしくは近くの喫茶店で相談となる、などを行う業者もいるようです。

これは探偵事務所そのものが存在しておらず電話代行のみで営業している業者の可能性が非常に高いと言えるでしょう。探偵に依頼をする前にホームページなどに記載されている住所に本当に事務所があるかどうかを事前に確認することをお勧めします。事務所の住所に行ってみると事務所とは呼べないような個人の部屋であったり、探偵業とは全く違う業種の事務所であったりするということもあるようです。

ホームページには探偵業の届出番号が記載されていたので安心して電話などで連絡を取り合っていたら途中で調査や料金についてのトラブルが起こり、しばらくすると連絡が取れなくなって実際に所在地に出向いてみると探偵事務所など存在してしなかったというケースも報告されています。

浮気調査や行動調査などの場合、情報の伝達が成功のカギを握っていると言っても過言ではありません。このため打ち合わせを綿密に行う必要があり、依頼者が遠方に住んでいるようなケースを除いて電話やメールだけで連絡を取り合うということは絶対にありません。また契約に至っても事務所で行うことがほとんどで依頼者の自宅や喫茶店などということは有り得ません。
探偵業者に依頼する場合は必ず所在を確認するようにいたしましょう。